【ご注意】 途中改良を行いました関係で同一モデルでも旧新でマウントのサイズが異なります。 15ｍｍボールマウントでは使用出来ません。 ベースマウントとTPUカップの固定はアルミのリングを締め付ける前に回転させて溝に填まった事を確認して下さい。溝に填まると回す事が出来なくなります。その後リングをしっかり締め付けて下さい。溝に填まっていない状態で締め付けると緩んで外れる原因となります。 【ショート】 取り付け部分の高さを最小限に抑えたタイプです。 出来るだけ高さを変えたくない場合はショートをお選び下さい。 下記モデルには適合しません（電源スイッチ干渉） パワーグリップQI (KDR-M9) / パワーグリップQI USB (KDR-M9S) / パワーグリップUSB (KDR-M8) / アルミホールド改USB (KDR-M6S) / アルミホールドUSB (KDR-M6) 【ロング】 取り付け部分に高さがあるタイプです。 ホルダーをもっと手前に取り付けたい場合はロングをご選択下さい。 下記モデルに適合 パワーグリップQI (KDR-M9) / パワーグリップQI USB (KDR-M9S) / パワーグリップUSB (KDR-M8) / アルミホールド改USB (KDR-M6S) / アルミホールドUSB (KDR-M6) はスイッチの干渉を避けるため、ロングタイプを選択して下さい。 マウント改(1インチボール)では使用できません。(加工が必要) 【セット内容】 TPUカップ振動吸収ダンパー（ソフト、ミディアム、ハード）3種、ベースマウント、固定リング、六角レンチ、予備ボルト類、説明書 ■スマホホルダーのボールが接合する部分はホルダーと一体構造に見えることから、本製品をご購入後に対応していないのでは無いかと誤解を招いてしまう場合があります。先ずば説明書に記載のNo,1の手順を実施してください。ホルダーのボールが接合する部分はボルトを外した後に強く引っ張る事で取り外しが可能です。またネジはゆるみ止め材を塗っている事から固く感じますが、工具をしっかり押し込んだ状態で強く反時計回りに回して頂く事で取り外しが行えます。細かい作業に自信が無い方はホルダー一体構造のAirマウントKDR-M28、KDR-M26A、KDR-M26C、KDR-M25をご検討ください。 ■振動が激しい車種では稀に固定リングが緩む場合があります。定期的に点検を行い、緩む場合は金属にもプラスチックに使用できるネジ緩み止め材をご活用ください。・ダンパーの経年変化により劣化すると亀裂が発生する可能性があります。定期的に点検を行い、劣化が見られる場合はアフターパーツからダンパー部品をお求め頂き、早めの交換をお願い致します。・17mmキャッチ部分は一体構造で外れない、対応していないとご相談頂くことが多いです。まずは製品説明書や本カタログの取付手順通りに作業をお願い致します。・ダンパーの固さは先ずはソフトをご使用頂き、段差などの衝撃で揺れて画面が見えずらい場合に固さを変更してください。

【初代クイックホールドQI/USB】 地球上で最も早く片手でスマートフォンの付け外しが可能なスマホホルダー。スマホを押し付けるだけで瞬時にホールドし、両脇のリリースレバーを握るだけで開放します。ホルダーにはQI充電器とUSB電源が内蔵されています。「ホルダーにスマホを取り付けるのが面倒」、「サイドボタンがホルダーのアームに干渉する」 、「ホルダーはカエディアのエントリーモデルで十分」、「QI充電とUSB電源に対応したホルダーが欲しい」そんな方にオススメなモデルKDR-M11Aです。 【QI充電/USB充電】 車両12Vに接続し、スイッチでQI充電とUSB充電が切り替えられる。 ■出力：QI15W/10W/7.5W/5W、USB(タイプC)18W(5V3A/9V2A/12V1.5A) ※機種の要求した電力で充電されます。 ■12V入力：車両12V電源と接続してワイヤレス充電とUSB電源が使用できます。※バッテリーレス車、6V、24Vバッテリー車では使用できません。 ■USB入力：USB入力ではご使用頂けません。※USB入力モデル：KDR-M11A-1 ■防水：IP66防水で突然の雨にも対応。 ■電源スイッチ：Qi-OFF-USB切り替え式（QIとUSBは同時に使用できません。） ■配線：1.75ｍ目立たない黒ダブルコード（プラス側が白の文字のライン）、（ヒューズホルダー付き、ギボシ付き、クワガタ端子変換可能） ■ご注意：電圧降下についてわからない方（業者様を含む）はマイナスをバッテリーマイナス端子に直接配線してください。ボディアースはバッテリーマイナス端子とアースポイントの抵抗値が0Ωであることが確認できる場合のみ使用可能、ハンドルなど抵抗値が不安定なポイントでアース接続しないでください。圧着端子類の接触面積低下による電圧降下にもご注意ください。※アースの抵抗は無負荷では電圧が正常、負荷が掛かると電圧が降下します。 電源の確認方法は必ず以下の条件で負荷電圧を測定してください。（配線が接続され回路が成立している状態、スマホホルダーの電源スイッチON、SAEコネクターに隙間を空けてプローブを当てて計測）※無負荷の電圧測定は電源の良否判定になりません。 【対応参考機種】 Apple iPhone 13 / 12Pro Max / 12Pro / 12 / 11 Pro Max / 11 Pro / 11 / XS Max / XR / X / 8 Plus/ 8 / SE 3 / SE 2 / Samsung Galaxy S シリーズ / Google Pixel 5 / 4 / 3、その他QI対応機種、※ケースなどのスマートフォンアクセサリーの条件を含め実際のサイズをご確認下さい。ホールドと充電に対する適合であり、カメラの露出は条件に含まれません。■縦幅132～175mm、横幅68～85mm(スマホ機種のサイズが範囲内かご確認ください。) ■厚さ12mm以下（厚みがあるスマホ機種やケースにご注意ください。）■ご注意：■バンカーリングや中央に穴が開いているスマホケースは中央のボタンが押せない場合があります。■スマホ背面が平らでないと中央のボタンが押せない事があります。iPhone 15,14,13シリーズ等のカメラが突き出している機種はスマホケースで平らにしていただく事でご使用頂けます。■非対応機種：京セラ Torque (厚い)、Sony Xperia (縦長)、iPhone 15 / 14、Pixel 7 / 6（カメラの突き出し）、Xperia、Aquos（QI充電位置が中央に無い）■iPhone11シリーズはワイヤレス充電をしながら、正確なGPSを表示できない場合があります。iOSの更新で解消される事があります。■スマホケースに金属や磁気が含まれているとそれを検知し、安全のためプロテクションが作動して停止します。スマホケースが分厚い場合はワイヤレス充電の飛距離が足りなくなり充電がされなくなります。■万一に備え、セーフティーバンドKDR-SFB-Cをご活用頂く、もしくはストラップKDR-SFB-S、カラビナなどを活用し、ホルダーセット後にハンドルと繋げる事で不測の事態に備える事をおすすめしています。 【商品仕様】 ■ホルダーサイズ：縦幅132mm～175mm、横幅68mm～85mm、厚さ12mm、縦横比1：2※縦長のスマートフォンは幅が余ります。 ■材質：アルミニウム合金(マウント)+ポリカーボネート+ABS ■重量：195g ■セット内容：本体(17mmボール)、バーマウント(17mmボール/32mm/幅15mm)、ミラーマウント(クランプ22mm/M10/厚7mm)、径変換アタッチメント(12/22/25.4mm)、2mmラバーテープ、六角レンチ、SAEハーネス(ヒューズホルダー/ギボシ)、変換ターミナル（平型Y字/クワガタ端子）、予備ヒューズ、結束バンド、取り扱い説明書 ■ブランド：Kaedear（カエディア）